X民「ADHDの奴は殴れば簡単に治って動くようになる」
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X民「ADHDの奴は殴れば簡単に治って動くようになる」

1:令和大日本憂国義勇隊(地図に無い島) [US]
:2025/05/04(日) 23:44:09.10ID:yQp474kH0
ADHDの先延ばし癖を治す方法は簡単で殴れば良い。ADHDは脅威や危機が無いと人生がおもんなくて、スマホいじってそれを探してしまう人間なので、とりあえず理由は何でもいいから殴れば良い。すると人生が豊かになって落ち着くから何でも出来るようになる(続く
— 砂鉄 (@satetu4401) April 9, 2025
昔は脅威なんてそこら中にあったし、特に戦争中やバブルの時代は危険だらけだったからADHDはその多動と集中せずに周囲を警戒する能力で楽しく生きてた
現代社会は脅威がなさすぎてADHDの人生がおもんなくて、おもんないから「脅威を探す」以外の行動が取れねえ
— 砂鉄 (@satetu4401) April 9, 2025
これ昔は「殴って言うことを聞かせる」と思ってたけど、どうやら違うんだよな
「殴る事自体に意味があって理由なんかどうでもいい」身近に脅威があると灰色だった世界が色付いてきて、色んなことに対するやる気が出てくる
— 砂鉄 (@satetu4401) April 9, 2025
なのでADHDはDV男やDV女と組むと成功できる。そうえば大昔に「恐妻は男を賢者にする」なんて言ってた奴も居たな。まあ恐らくそういう事だろう
この病は「全ての人間は安全と愛情を必要としている」という怠惰で幼稚な人間理解によって発生している。人より机に向かってる時間の長い現代人の病である
— 砂鉄 (@satetu4401) April 9, 2025
これADHDの自認は「締切に追われないと描けない」「必要に迫られないとできない」とかだったりするんだけど、実は必要かどうかは関係ないんだよね。脅威があるかどうかが一番重要
— 砂鉄 (@satetu4401) April 9, 2025
例えば「期末テストに追われてると部屋の掃除がはかどる」とか、脅威と直接かかわりのない事でも、脅威さえあれば人生が楽しくなって何でもできるのだ
一方で、期末テスト勉強をしてしまうと「やっと手に入れた脅威が失われてしまう」ので、期末テスト勉強だけは出来ないのだ
— 砂鉄 (@satetu4401) April 9, 2025
ADHDは脅威を求めているし「その脅威が永遠に続けば良いと思っている」のだ。そこに問題がある
先延ばしにするのは、自分の人生を豊かにしている脅威を取り除きたくないからだ
自分へのご褒美で釣っても全然効かないのは、脅威こそがADHD最大のご褒美であり、金やケーキごときでは釣り合わないからだ
— 砂鉄 (@satetu4401) April 9, 2025
解決方法は色々ある「金を借りてビジネスをする」とかな。返済に追われてれば何でもできるし、金を返したらその信用で更に多額の金を借りることで無限ループできる
ただ、とりま暴力が安くて安全だよ。原始的で純粋な脅威だしな。社会的脅威は脳への刺激が薄い
— 砂鉄 (@satetu4401) April 9, 2025
2:名無しさん@涙目です。(庭) [US]
:2025/05/04(日) 23:44:50.40ID:TPbMwS130
昔の電化製品と直し方が同じでワロタ
3:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [CN]
:2025/05/04(日) 23:45:36.18ID:0jKuLCaF0
>>1
痛い目を見て
さっさと取り組もうっていう癖を付けるのが大事だからね
4:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [CN]
:2025/05/04(日) 23:47:01.65ID:0jKuLCaF0
ただその痛い目が出来れば
親による暴行より
「自分自身の失敗から今度はすぐに取り組もう」
っていう意識に繋がれば良いのに
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