【悲報】婚活女性（37）、焦って授かり婚を狙った結果…

「デキ婚を狙ってたのに閉経」37歳「婚活女性」の絶望。きちんと産婦人科に通っていれば…【専門家解説】   | FORZA STYLE｜ファッション＆ライフスタイル[フォルツァスタイル]

（中略）

今回取材に応じたのは、ある30代の女性。婚活を通じて出会った男性と結婚する目前に「早発閉経」が発覚したという会社員である。
「こちらの女性は30代前半まで仕事一筋。異動をきっかけに婚活を開始し、いわゆる『街コン』で意気投合した男性と結婚に向けて話を進めていました。
年齢的に子どもを早く授かりたく、授かり婚くらいがちょうどいいと考えていたそうです。婚前に妊活を開始していたような状況であったと……しかし、生理が来ず受診した際、妊娠ではなくて早発閉経が発覚してしまいました」

女性は意を決して始めた婚活で出会った男性と半年ほど交際し、大人の関係に発展。女性にとって「本格的な交際」という意味では、この男性が初めての人だった。
「その後、女性は月経が来なくなったため、妊娠したのかと思い検査薬で試すも陰性となり、そこで初めて産婦人科を受診。検査の結果、卵巣機能が著しく低下していることが判ったそうです。この時37歳でした」 

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