「〇〇年に1人の美少女」と呼ばれたアイドル達のその後の姿ｗｗｗｗｗ

橋本環奈のあとに「〇〇年に1人の美少女」と呼ばれたアイドルたちの現在（斉藤貴志） – エキスパート
Yahoo!ニュース

(中略)

橋本のブレイク以来、「2000年に1人」「2万年に1人」などとエスカレートしたキャッチフレーズが、後続の何人かのアイドルに付けられた。重荷にも感じそうな看板を背負った彼女たちのその後と現在は？

「2000年に1人」はセルフプロデュースで活動中
橋本が「1000年に1人の美少女」と呼ばれ始めたのが2013年。翌年にさらに上を行く「2000年に1人の美少女」がキャッチコピーになったのが滝口ひかりだ。

(中略)

「第2の1000年に1人」はお天気キャスターに
「第2の1000年に1人の美少女」と呼ばれていたのはマーシュ彩。アメリカと日本のハーフで小2のときにスカウト。アイドルグループ・White Laceで活動していた2014年に、講談社主催の「ミスiD2015」に参加。当時14歳で個人賞3冠を獲得した。

(中略)

この2014年、2015年ごろに「〇年に1人」がよく使われていたが、NMB48のメンバーだった太田夢莉は一足飛びに「1万年に1人の美少女」と呼ばれた

(中略)

昨年10月からはソロプロジェクト・jiuで音楽活動も始め、ライブや配信リリースを行っている。

(中略)

「2万年に1人」はAKB48のエースに成長
さらにエスカレートして、「2万年に1人の美少女」と呼ばれたのがAKB48の小栗有以。中1だった2014年に、各都道府県の代表から成るチーム8に東京都代表として加入。当初は幼さもあって、必ずしも目立っていたわけでなかったが、成長と共にルックスも際立っていく。

(中略)

グラビアの「1000年に一度」から女優の道へ
グラビアで活躍し、「1000年に一度の童顔巨乳」がキャッチフレーズだったのは浅川梨奈だ。

中3になる2014年にエイベックス発のアイドルグループ・SUPER☆GiRLSに加入。2015年には個人でグラビアデビューし、このフレーズそのままのルックスで、たちまち人気に。様々な雑誌の表紙を飾り、「カバーガール大賞」のコミック雑誌部門で2017年から3連覇を達成している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/141161892f3cf13623a13f8a0f9213787ed5340e