盗んだハイヒールを肛門に挿れてオ●ニーする依存症の男、治療で訪れた医院の看護師のヒールでまたやってしまう

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盗んだハイヒールを肛門に挿れてオ●ニーする依存症の男、治療で訪れた医院の看護師のヒールでまたやってしまう

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1:名無しさん@涙目です。(茸) [US]
2024/12/28(土) 12:42:10.70ID:WqH2xZ6F0

「盗んだハイヒールを肛門に挿れて…」やめられない性衝動、依存症専門医が語るどぎつい症例と患者の結末

(中略)

ハイヒールを盗んで自慰行為の道具に

「ハイヒールを盗んでは、そのヒールを肛門に入れ自慰行為をする、という患者さんがいましたね」(山下さん、以下同)

耳を疑いたくなるようなその症例。

東京・池袋「ライフサポートクリニック」院長の山下悠毅さんに詳しく話をうかがった。

「患者は30代前半の男性。性癖が止められないということで、保護司を介して当院に来院しました」
(※保護司:犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支援する民間のボランティアで、法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員)

《症例 Aさんの場合》

中学2年生のとき、歯科医院の下駄箱にあったハイヒールに性的衝動を感じ、それを盗んで家に持ち帰った。

そのヒールを、自身の肛門に突き刺し、自慰行為をするようになる。

以後、ハイヒール窃盗の常習犯となり、飲食店、公民館などでハイヒールを奪っては逃げる。ときには階段を上がっている最中の女性のハイヒールを奪うこともあったという。

ハイヒールの窃盗行為で逮捕多数。服役9回。

親族には絶縁され、出所後は身寄りがないため生活保護を受けるが、問題行動を繰り返してしまう。

女性ではなく、とにかくハイヒール、しかも新品ではなく使用中のものに性的衝動を感じるそうで、ヒール部分は細ければ細い方がいい。

通院しつつ、当院のリカバリープログラム(依存症復職プログラム)を受け、症状は落ち着いた。

ところが2年ほど経ち、当院の女性ロッカーに侵入。看護師のハイヒールを見つけ、窃盗に及ぶ。

院内のトイレにてヒールを肛門に突き刺し自慰行為を行い、その後そのハイヒールは院内のゴミ箱へ捨てた。

捨てる行為の一部始終が院内の防犯カメラに映っており、事態が発覚。スタッフとの信頼関係が崩れたため、やむなく転院となった。

女性にとってはなんともはた迷惑な問題行動だ。だがこの症例について「本人の意志では止められない、典型的な行為依存」であると、山下さんが解説する。

「これは、性依存症だけではなく、フェチズムと呼ばれるケースも入っています。

本文はこちら

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/shueisha/trend/shueisha-252708


5:名無しさん@涙目です。(ジパング) [JP]
2024/12/28(土) 12:45:22.48ID:DPcD+kPf0

ハイレベルやな


2:名無しさん@涙目です。(新日本) [JP]
2024/12/28(土) 12:43:02.87ID:w11UbMip0

ワロタw
日本人として誇らしい変態だ

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