「お前の匂いで勃起する」と言ってレ●プしまくったペットショップ店長のご尊顔、限界突破

「オマエの匂いに下半身が…」女性従業員に次々と性的暴行、日本刀で威嚇…“性獣”ペットショップオーナーはすでに３つの事件で有罪確定していた〈検察は求刑30年〉

（中略）

そこで、〈リビングにおいて、B（当時21歳の女性）に対し、その左横からいきなり抱きついてBを引き寄せ、その左首筋に無理矢理自己の鼻と唇を押し当ててこすりつけ、その乳房を着衣の上から手で持ち上げて揺らして更にもむなどし、もっと強いわいせつな行為をした〉という。

この犯行は「糸島勤務」のとき、〈一緒に勤務していた女性社員が帰宅した被告人（本多被告）と二人きりになった際〉に行なわれたとされる。

Bさんは本多被告が経営するペットショップの従業員だったが、この直後に母親に電話をかけて自身が受けた被害を訴えている。そして、他の従業員とのグループLINEで「今日で退職することになりました。理由は艦長のセクハラです」とのメッセージを送信している。本多被告は自らのことを“艦長”と従業員に呼ばせていた。

さらに、Bさんは自身のスマートフォンで被害に遭った際の本多被告とのやり取りを録音していた。そこには「おまえはおいしそうだ」「おまえの匂いに勃つ」といった本多被告の発言が残されていたという。

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