【悲報】山里亮太さん、別府温泉でふちに腰かけ地元民に注意される　「３０年前なら死んでたよ････」

山里亮太、別府温泉でマナー違反の注意受ける「30年前なら死んでた」

(前略)

かけ湯をして湯につかったが、温度が高かったため「まずはふちに腰かけて、足を入れて楽しもうと」していたところ、先客のおじさまから「お兄さん、別府の湯は初めてかい？別府はな、ふちに座んねえんだよ」と、話しかけられた。

山里は「『別府はみんながふちを枕にするから、ケツはつけねえんだ』って。お風呂の心得みたいのが書いてあって、そこに本当に書いてあるの、ふちに腰かけないって」と、状況を説明。続けて、立ってかけ湯をしたことも「あれも別府じゃやんねえよ」と注意され、「お兄さんね、３０年前だったら死んでたよ」と、おじさまから驚がくの一言をもらったという。

(以下略
全文、続きはソース元で)
https://news.livedoor.com/article/detail/28433903/

>>1
なんでそんな江戸っ子口調なん？

>>3
まさかのべらんめーw
30年前は平成、昭和中期くらいなら多少は真実味があった

>>3
別府在住の江戸っ子なんじゃろ？

>>3
維新の時、長州から大量に江戸に住み着いているから、今の江戸弁は長州弁が混じってるからよ。

なんで30年前だと死ぬの？