コンビニのアルバイト不足が深刻… 「代わりはいくらでもいる」時代は終焉

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コンビニのアルバイト不足が深刻… 「代わりはいくらでもいる」時代は終焉

1ジャーマンスープレックス(東京都) [ニダ]2023/05/16(火) 19:49:21.75ID:9x0Hh/iy0


 かつて200万人を超えていたフリーター人口は減少し続け、2022年は132万人だった(総務省統計局「労働力調査」調べ。
ここでの「フリーター」は15~34歳で男性は卒業者、女性は卒業者で未婚の者の合計)。非正規労働者に頼ることで成立してきた
日本の多くの仕事の現場ではいま、深刻な人手不足に陥り、浮上する気配がない。俳人で著作家の日野百草氏が、
「人手不足」に直面させられている人たちの悩みをレポートする。

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「よりどりみどり、選べた時代は終わったのだと思う。昔はコンビニのアルバイトでも求人すれば応募が必ず来て、
いろいろ理由をつけて落としたりもしたが、いまは日本語が理解できればそれでいい」

 都心の繁華街にあるコンビニエンスストア、60代のオーナーが語る。

「店が成り立たなくなるのでは、と思うほどアルバイトが不足している。都心に限れば他の店も大なり小なりそうではないか。
うちのようなフランチャイズはもちろん、直営店舗もアルバイトが全然集まらない」

引用元
https://www.news-postseven.com/archives/20230516_1869212.html?DETAIL



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