有吉弘行さん、週刊誌に対し突然のブチギレ
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有吉弘行さん、週刊誌に対し突然のブチギレ
いきなりどうした
土下座しますし
芸能人の情報タレコミますし
お金もある程度払います
命令、要求なんでも従いますので
どうか家族の盗撮やめてください。— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) June 25, 2024
盗撮をして。
一般人の写真を載せたり
生後数ヶ月の子供の写真に
未成年の犯罪者みたいにモザイクかけてまで
掲載。まあイヤでしょ。
週刊誌の人って家族いないんですね。スゴっ
これ訴えると倍返しなんですよね。怖っ!— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) June 25, 2024
2:それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽]: 2024/06/25(火) 22:46:19.09 ID:RIhUVQHa0
割とガチで週刊誌は嫌ってるよな
27: 警備員[Lv.9][新芽]: 2024/06/25(火) 22:52:52.36 ID:HgewQITa0
>>2
ばあちゃん週刊誌の記者に殺されてるからな
有吉弘行の叔母、記者の直撃取材で骨折・死亡…自宅チャイム鳴らしたメディアの法的責任お笑いタレントの有吉弘行は26日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)に出演。あるメディアの記者が自身の叔母の自宅に取材に訪れた際のことに触れ、「私の叔母もね、記者のせいで死にました」と発言し、物議を醸している。
この日の番組内では、今月開催された「2023 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の日本代表選手として大活躍した大谷翔平の母親が、週刊誌の直撃取材を受けた際の対応に話題が及び、そこで有吉は次のように発言したのだ。
「私の叔母もね、ピンポンピンポンって押されてね、足も悪いのにピンポン鳴ったからって出ていったらね、転んでね、腰の骨を折りましたよ。記者のせいで」
「死にましたもんね」
そのまま有吉が次のリスナーからのメール紹介に移ろうとしたため、共演者が「逃していいんですか? トコトンやったほうがいいですよ」と制止。すると有吉は次のように語った。
「いいですよ、うちの叔母が記者のせいで死んだとしても、(マスコミとは)持ちつ持たれつですから」
「言ったってしょうがないから。証拠もないし。記者のせいで腰の骨を折ったけど、そのせいで死んだけど、それが記者のせいだとは100%言えないから、まあしょうがないわ」
6:それでも動く名無し 警備員[Lv.17]: 2024/06/25(火) 22:48:37.62 ID:bDZan3FT0
他人盗撮して金貰う職業って改めて思うとヤバいな
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