ガーナ国籍の男性、日本で生活保護受給できず最高裁へ「人としての血の通ってない冷酷な判決」

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ガーナ国籍の男性、日本で生活保護受給できず最高裁へ「人としての血の通ってない冷酷な判決」

20240806-00010002-bengojp-000-1-view


1:
それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽]
:2024/08/08(木) 06:47:14.20ID:EAiGEMsA0
「血の通っていない、冷酷な判決」 ガーナ人男性への「生活保護」控訴審でも支給が認められず
8月6日、生活保護申請を千葉市に却下されたガーナ国籍男性が処分取消を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は男性の請求を却下・棄却する判決を出した。
原告はガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワク氏。
ジョンソン氏は2015年に留学ビザで来日。東京都内の日本語学校に通いつつ、留学ビザで認められている範囲でアルバイトを行っていた。卒業後はすぐに就職が決まり、在留資格は就労が可能なものに変更され、フルタイムの従業員として会社に勤務する。
しかし、2019年に慢性腎不全を発症。週に3回の透析が必要になった。会社を解雇され、在留資格は医療を受けるための「医療滞在」に切り替わったが、就労は禁止された。

ガーナでは施設が不十分であり、富裕層しか透析を受けることはできないため、ジョンソン氏は日本に住み続けることを決意。
しかし、就労が禁止されている以上、自分で生活費を稼ぐことはできない。そのため、2021年11月、ジョンソン氏は千葉市に生活保護を申請した。
同年12月、市は申請を却下。同月、ジョンソン氏は市に処分取消を求める訴訟を千葉地裁に提起。
本文はこちら

2:それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽]
:2024/08/08(木) 06:47:41.69ID:EAiGEMsA0

裁判する金はあるんだ…


6:それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新芽]
:2024/08/08(木) 06:49:12.96ID:DgZmGQl90

今どうやって生きてんの


7:それでも動く名無し 警備員[Lv.10]
:2024/08/08(木) 06:49:29.06ID:q9c6aZrU0

血の通った国へ帰ればええやん


8:それでも動く名無し 警備員[Lv.3][警]
:2024/08/08(木) 06:49:37.16ID:ccmtZ5t10

外国人も働いて税金納めてるなら病気になった時助けてもらう権利あるわ


13:それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽]
:2024/08/08(木) 06:50:47.13ID:veVKoFib0

YOUは何しにニッポンへ

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