【海外記事】『Call of Duty』シリーズの開発費と販売本数が判明、AAAタイトルならではの驚愕の数字が
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【海外記事】『Call of Duty』シリーズの開発費と販売本数が判明、AAAタイトルならではの驚愕の数字が
『Call of Duty』シリーズの
主要タイトルに関する開発費と
販売本数が裁判資料で明らかになったと
海外記事で報道されています。
2020年発売の『Call of Duty: Black Ops Cold War』は
開発費が7億ドル(約1000億円)を超え、
累計3000万本以上を販売。
2019年の『Call of Duty: Modern Warfare』リブート版は
6億4000万ドル(約900億円)の開発費で
4100万本以上、
2015年の『Black Ops 3』は
4億5000万ドル(約650億円)を投じて
4300万本以上を販売しています。
これらのデータは、AAAタイトルの開発費高騰が進む中でも
『Call of Duty』シリーズが
特に大規模であることを示しています。
また、現在開催中の、
「イカゲーム シーズン2」コラボの
イベントパス報酬も発表されています。
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— Call of Duty Japan (@CallofDutyJP) January 6, 2025
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