ソニー対談企画「Creator to Creator」日本語音声解説付きで公開に。『ASTRO BOT』のドゥセ氏と『Ghost of Tsushima』のフレミング氏が“挑戦と満足”のゲームデザインを語る
広告エリア
ソニー対談企画「Creator to Creator」日本語音声解説付きで公開に。『ASTRO BOT』のドゥセ氏と『Ghost of Tsushima』のフレミング氏が“挑戦と満足”のゲームデザインを語る
今年2月に、
海外版PlayStation.Blogでも
公開された対談企画「Creator to Creator」
の日本語音声解説付きの動画が、
ソニー公式YouTubeチャンネルにて公開されました。
本企画では、
『ASTRO BOT』の
ニコラ・ドゥセ氏(Team ASOBI)と
『Ghost of Tsushima』の
ブライアン・フレミング氏(Sucker Punch Productions)
が登場。
プレイヤーがゲーム中に感じる
“フラストレーション”に
どう向き合うべきかを起点に、
挑戦と満足感のバランス、操作設計のシンプルさ、
そしてユーザー体験の継続性などについて語り合っています。
フレミング氏は、難しさによって
プレイヤーが離れてしまう現象に警鐘を鳴らし、
「ゲームはクリアされてこそ意味がある」と語ります。
一方ドゥセ氏は、リラックスや遊びの延長としての
ゲーム設計を重視し、
アストロボットでの“遊んで学ぶ”という
体験設計の裏側を明かしました。
二人のクリエイターが互いの作品や
アプローチに敬意を払いながら、
共通する哲学と異なる挑戦を語る内容は、
ゲーム開発者のみならず
プレイヤーにも示唆に富んだものとなっています。
ゲームにフラストレーションはつきもの。でも、それはゲームに対して?それとも自分に対して?ブライアン・フレミングがその違いを語ります。
ゲームクリエイターが語り合う「Creator to Creator」を今すぐチェック!
おもしろいと思ったら、ぜひいいねで教えてください#Sony #ソニー… pic.twitter.com/aqJFiJd1CM
— Sony – Japan (@SonyGroup_JP) March 13, 2025
広告エリア