『モンスターハンターワイルズ』徳田Dより1,000万本突破のお礼メッセージに加え、今後の調整などのお知らせ発表!ハンマーの上方修正についても言及

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『モンスターハンターワイルズ』徳田Dより1,000万本突破のお礼メッセージに加え、今後の調整などのお知らせ発表!ハンマーの上方修正についても言及

モンスターハンターワイルズ

[カプコン]より2/28リリース
『モンスターハンターワイルズ』
(PS5 / PS5 Pro Enhanced 、XBOX、Steam)

3/31の1,000万本突破のアナウンスもありましたが、
徳田Dより、「Director’s Letter」という形で、
今後の調整内容について細かい発表が出ています。

ハンマーの上方修正、など具体的な内容もありましたので今回の「Director’s Letter」に
記載の内容で初見と思われる内容をピックアップします。

モンスターハンターワイルズ

■5月末のアップデート
5月末のアップデートでは、ゴア・マガラと各フィールドの頂点捕食者である
レ・ダウ、ウズ・トゥナ、ヌ・エグドラ、ジン・ダハド
の歴戦の個体(★8)を追加予定。

これらのモンスターは、モンスターごとに体力や傷のできやすさ、マルチプレイ時の補正など 様々なパラメーター調整がなされている模様。

■プレイヤーまわりの調整
一例として、ハンマーの上方調整については対応内容をしっかりと検討した上で、 その他の武器種も含めてより選択の幅が広がる形になるように、
5月末のアップデートやタイトルアップデート第2弾にて対応予定。

意図せず強力になりすぎていたものについては下方修正もあり。
その分、他の部分で上方修正させていただく部分なども含めて、全体的な調整がされる予定。

「蝕攻の装衣」
→設定ミスもあり、想定よりもダメージを稼げ過ぎてしまうことから、結果的に他の装衣を使う選択の幅を狭めてしまう状況を生んでいた。
タイトルアップデート第1弾にて、プレイスタイルによって装衣を使い分ける意味がある形になるよう、「蝕攻の装衣」の効果を下方修正するとともに、他の装衣の効果を上方修正する形で調整を行う予定。

■ユーザビリティの向上
タイトルアップデート第1弾では、大集会所でも様々な機能が利用できるようになるほか、 各地で施設の機能にアクセスしたときの待ち時間を全般的に短くする調整などをはじめとした、 いくつかの対応を実施予定。

今後のアップデートでも、 アイテムの補給、スキル情報の確認、マルチプレイでのクエスト参加のしやすさ、セクレトの使い勝手、狩猟時のカメラ挙動など、必要な機能や情報にアクセスしやすく、全般的に手触りを良くするためのUI/UX面の修正・調整対応を順次予定。

■ゲームサイクルまわりの調整
ゲームサイクルまわりに関しても、下方/上方修正含めて全般的な見直しを予定。
準備に時間を要する対応も検討しており、まずは下方修正も含めてバランスを整えるところから。


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