ワイ「あの、イラスト依頼したいのですが」 絵師「(きたっ!)」
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ワイ「あの、イラスト依頼したいのですが」 絵師「(きたっ!)」
1:名無しさん@おーぷん
:24/07/12(金) 05:09:27ID:NYXi
絵師「依頼受け付けですね! いいですよ!」
ワイ「相場が分からなかったので調べて見積もってきました」
2:名無しさん@おーぷん
:24/07/12(金) 05:09:49ID:NYXi
ワイ「ジャンプラのカラー1Pの原稿料が18000円らしいので、プロ作家ではない貴方は半額の9000円」
ワイ「1Pの平均コマ数を4つと仮定し、単なる1枚絵の相場は9000÷4で1枚2250円」
ワイ「9000円で4枚のカラーイラストをお願いできますか?」
絵師「無言でブロック」
3:名無しさん@おーぷん
:24/07/12(金) 05:09:59ID:NYXi
なんやねんこいつ
安いなら安いって言えばええやろ
64:名無しさん@おーぷん
:24/07/12(金) 05:27:51ID:5kzw
絵師ってのはめんどくさいって印象はやっぱあるんよね?
それ故に「AI最高!!」って言ってる人もいる↓
もう人間の絵師にイラストの発注なんかしたくない!AIイラスト最高!
WEB広告のマーケターの仕事をしているんだけど、AIイラストの誕生以来仕事の効率化が進んで本当に助かっている(中略)
俺が経験した例だとこんなのがある
ある広告にイラストを使いたいと思いTwitterフォロワー数数万程度の絵師に発注
込み込み10万程度の報酬を用意した
事前の条件合わせの段階でこちらは譲渡できる分の著作権の全譲渡と著作者人格権の不行使を盛り込んで契約書案を作成した
先方の絵師は著作者人格権の不行使契約に難色を示したから「もらったイラストを広告で使用するにあたり改変とかもするからですよ」「改変の度に著作者の許可取りとかやってらんないので不行使契約を結んでほしいんですよ」と説明
結局絵師は著作者人格権の不行使を飲んでくれなかったので、じゃあ今回は縁がなかったということで残念ですが仕方ないですねという感じで流れた
これだけならまぁ別に普通のビジネス上のやり取りなんだが、この絵師はなぜかやり取りの後怒り心頭になって「こんなことなら仕事を受けなければ良かった!」「不愉快な思いをした!」ってTwitterで暴れ始めた
無論、やり取りにあたってはビジネスマンとして丁寧にへりくだって応対したのにも関わらず、だ
曰く、せっかく仕事を受けようとやり取りしたのにその時間がすべて無駄になった、無駄になった時間は返ってこない上に無給なのはありえない、頼むから契約内容は事前にわかるように書け、とのこと
お客様じゃなくて受注側が言ってるんだぜ、これ……
これさ…
『AI絵が生まれる前』だったら「傲慢な発注者だな??」って感じてたけど
今となっては「社不ばかりの絵師相手と比べればそりゃAI絵のほうが遥かに楽だわな…」という感想しか生まれなくなったわ…もう人間の絵師にイラストの発注なんかしたくない!AIイラスト最高! https://t.co/YwtMXqWQrh
— S67N6アツシ (@s67n6Atushi) July 11, 2024
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