女さん「建築業者にレ●プされた！」　業者「指一本触れてません…」→冤罪と認められるも会社倒産・離婚し人生崩壊

こうした“社会的な抹殺”があるのは事実だよなぁ…そして、“魂の殺人”と言われるものも実在してる。

簡単に「そんなの大袈裟だ」「そんなものめったにない」とか言わないことは、SNSという誰もが発信者になれるツールを使うときの規律にした方がいいと感じる。 https://t.co/51eLuRddiN

— 健 (@takeru_ha_fukei) February 3, 2024

レイプでっち上げ女の虚偽申告によって人生を破壊された男性
地声人語日記

(中略)

不起訴処分になったものの、目黒氏の名はすでにわいせつ事件の犯人として実名で報道されていた。そのため、目黒氏は単に精神的苦痛を受けただけでなく、取引先から取引の打ち切りが相次いだ。２００あった取引先は事件後、５分の１に減った。

さらに銀行からも融資を打ち切られてしまう。

事件後１年で目黒氏の経営する会社は倒産した。目黒氏の息子も失業し、妻からわいせつ犯の息子と言う理由で離婚された。

目黒氏は釈放後、京子を相手取り３００万円の損害賠償を求める訴訟を地裁会津若松支部に起こす。

２００１年には、地裁会津若松支部はわいせつ行為が行われた事実は無く、京子の被害届は虚偽と認め、京子に対して１５０万円の損害賠償を支払うよう判決を下した。

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