哲夫?「粗品へ。それは正論やけど正解ちゃうねん」⇒!

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哲夫?「粗品へ。それは正論やけど正解ちゃうねん」⇒!

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1: それでも動く名無し 2025/12/20(土) 00:36:12.24 ID:/zDE7o5q0
お笑いの審査っちゅうのは『診察』とちゃうねん。『興行』やねん。

あの場には、お客さんがおって、空気が流れてんねん。前のコンビがウケた、スベった、その空気の中でMCが振って、審査員が喋る。その一連の流れも全部ひっくるめて『ショー』やねん。 お前のコメントはな、確かに正しい分析やねんけど、『音楽』が止まってまうねん。

『短くてよかった』言うたんは、嫉妬とかやないで。 『テンポという音楽』をお前が止めてまで喋る内容が、果たしてその音楽以上の価値があったんか? という問いかけやねん。 漫才もそうやろ? どんなに正しいツッコミでも、間違うたらお客さんは冷める。審査コメントもまた、漫才の一部やと俺は思てます。

ほんで、『とんでもねぇ』とか『木綿豆腐』のくだりを『ふざけてる、真剣にやれ』言うてたな。 粗品、お前は賢いから『分析』で芸人を救おうとしたんやろう。 でもな、『緩和』で芸人を救おうとしたんや。
(以下略)

※全文はソース元で
https://anond.hatelabo.jp/20251219165808


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