ビーガン歴15年で潰瘍性大腸炎になった女性、ステーキ食いまくり生活に切り替えた結果wwwwww
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ビーガン歴15年で潰瘍性大腸炎になった女性、ステーキ食いまくり生活に切り替えた結果wwwwww
1: ミマス(茸) [US] 2022/12/09(金) 12:19:06.23 ID:NQWh9sUu0● BE:632443795-2BP(10000)
ヴィーガンのニコル・カーターさんは、動物性食品を摂らない生活を15年間続けてきた。しかし、そのうちに心身の健康に問題を抱えるようになり、病気を発症したことを機に完全肉食主義に転向した。すると、みるみる体調は改善され、体重も59kgから54kgまで減少したという。野菜が健康に良いものだというのは、もはや常識となっているが、完全菜食や完全肉食に偏ることなく、バランスの取れた食事を心掛けたいものである。
(中略)
英紙「Daily Mail」によると、米・カリフォルニア州在住のニコル・カーターさん(44)は、自身の健康と環境への影響を考え、18歳からヴィーガン(完全菜食主義者)になったという。その時の1日の食事メニューがこれだ。
朝食:アーモンドミルクと冷凍果物を混ぜたほうれん草スムージー
昼食:サラダ or 温野菜
夕食:サラダ or 温野菜
野菜やベリーは家庭菜園で栽培したものを使い、砂糖やアルコール、小麦まで完全に絶っていたという。しかし、完全菜食主義を長年続けていくうちに関節痛や精神的不安、鬱、エネルギーの低下、不眠症、便秘、消化不良に悩まされるようになっていったそうだ。そして、2006年には胆石膵炎、2012年には潰瘍性大腸炎を発症してしまった。この頃には脱毛、倦怠感、膣カンジタにも悩まされるようになっていたという。
菜食主義に問題があると考えたカーターさんは、肉食主義者であるアンバー・オハーン氏に触発され、菜食主義を捨てた。1日に1.5ポンド(約675g)のレッドミート(牛などの赤身肉)を食べる完全肉食主義に切り替えたところ、潰瘍性大腸炎が改善され、体重も59kgから54kgに減少したという。現在の1日の食事メニューがこれだ。
カーターさんの現在の食事。
朝食:クリーム入りのコーヒー
昼食:ステーキ450g
夕食:ステーキ225g、時々、卵とベーコンを追加
飲み物:1日を通して水、コーヒー、炭酸水
(以下省略)
※全文、詳細はソース元で
https://tocana.jp/2022/12/post_244509_entry.html
18: 子持ち銀河(SB-iPhone) [US] 2022/12/09(金) 12:22:04.80 ID:V17eb5nU0
>>1
なんで、こんなに両極端なの!?
なんで、こんなに両極端なの!?
97: 褐色矮星(ジパング) [US] 2022/12/09(金) 12:39:19.03 ID:GxyhKurL0
>>1
逆に肉食い過ぎたろwwww
逆に肉食い過ぎたろwwww
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