【文春】「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発
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【文春】「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発
1 名前:Ailuropoda melanoleuca ★:2023/03/29(水) 19:44:56.20 ID:zkowaBL39.net
「キモい」「泥棒」と叱責…壱岐島で遺体発見「17歳高校生は里親から虐待されていた」同居していた離島留学生が告発#文春オンラインhttps://t.co/rSNTapi8kX
— 文春オンライン (@bunshun_online) March 29, 2023
「週刊文春」編集部
長崎県壱岐市で3月1日から行方不明になっていた高校2年生の椎名隼都君(17)が20日、壱岐島の離島、原島の海岸で遺体で発見された問題。椎名君と同居していた離島留学生が、新たに里親の虐待を「週刊文春」に告発した。
椎名君は壱岐市の離島留学制度で来島し、里親のAさん宅でホームステイしていたが、「週刊文春」は3月16日発売号で里親の虐待疑惑を報道。留学生の一人は以前、小誌の取材にこう証言していた。
引用元
https://bunshun.jp/articles/-/61678
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