【テレビ】『THE TIME,』中継の喫茶店、ゲームが“海賊版”?「テレビ出しちゃいけない」指摘相次ぐ
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【テレビ】『THE TIME,』中継の喫茶店、ゲームが“海賊版”?「テレビ出しちゃいけない」指摘相次ぐ
1ネギうどん ★2023/04/28(金) 09:25:58.04ID:Nk29gmUe9
@THETIME_TBS 本日放送されたレトロゲームの件ですが、
使用されているゲームは海賊版ですが? https://t.co/1XqPcz38V3
26日放送の『THE TIME,』(TBS系)で、「レトロゲームが残る純喫茶」を紹介。しかし、そのレトロゲームの筐体(きょうたい)がエミュレータ(海賊版)ではないかと話題になっている。
問題となっているのは、番組の中継コーナーで新潟放送(BSN)の麦島侑アナウンサーが訪れた新潟県にある純喫茶。この週は「昭和の日ウィーク」と題して「レトロスポット」を取り上げており、昭和レトロを感じられるスポットの1つとして紹介された。
その中で麦島アナはこの喫茶店の名物として、「テーブルゲーム」を紹介。この喫茶店では実際にプレイすることができると言い、麦島アナは100円を入れ、テーブルのサイドにコントローラーがあることを説明していた。
また、麦島アナは「ソフトなんですが、6つ選べるようで、聞き馴染みのある『ドンキーコング』、『ギャラクシアン』、『パックマン』も聞いたことありますね。いろいろあるわけです。『スペースインベーダー』」と発売年数や発売メーカーの異なるゲームが複数入っていると発言していた。
しかし、この1台の筐体に多数のタイトルが入っているテーブルゲームは、いわゆる「エミュレータ」と呼ばれる海賊版。メーカーが販売しているものではなく、著作権違反となる可能性もある。
この放送に、ゲーム会社である株式会社アリカの副社長である三原一郎氏はツイッターで、『THE TIME,』公式ツイッターにメンションを送り、「本日放送されたレトロゲームの件ですが、使用されているゲームは海賊版ですが?」と指摘。
引用元
https://npn.co.jp/article/detail/200029083
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