【野球】「シャレで入れただけ」中日 物議醸すライデル投手への「亡命ダメ」記念ケーキを釈明…語った批判への“見解”

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【野球】「シャレで入れただけ」中日 物議醸すライデル投手への「亡命ダメ」記念ケーキを釈明…語った批判への“見解”

1Ailuropoda melanoleuca ★2023/05/10(水) 11:22:40.08ID:ny1DjoP99


5/10(水) 11:02配信 女性自身

5月6日の巨人戦で、中日ドラゴンズのライデル・マルティネス投手(26)が通算100セーブを達成。その記念に翌日、投手陣がサプライズプレゼントとしてケーキを贈ったが、そのケーキに書かれた文言が物議を醸している。

‘17年に育成選手としてキューバから来日し、‘18年5月に一軍デビューを果たしたライデル投手。現在来日7年目であり、6日の試合では1点リードで迎えた9回を無失点に抑え、NPB通算100セーブを達成。この日のお立ち台では「ドラゴンズに感謝したい。キューバから連れてきてくれて仕事をさせてくれて感謝。最初は育成でも、諦めず最後までやろうという気持ちだった。今日、この場に立てて最高です」と語っていた。

そして7日の試合前の練習中、ライデル投手は選手会長の柳裕也投手(29)から「祝100セーブ」と書かれたケーキを贈呈され、その様子を「中日新聞写真部」や「メ~テレ スポーツ部」といった各メディアのTwitterアカウントが伝えた。しかし、そのケーキには「祝100セーブ」だけでなく、こんな言葉も書かれていた。

「亡命、ダメ、ゼッタイ」

政治的な事情などにより、他国に逃れることを意味する亡命。そしてライデル投手の出身国であるキューバは独裁国家であり、やむを得ず亡命を選択するひとたちもいる。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/f814107eb94d097dea3dbaca60ab83b39a1f1aca



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