【土佐市】開業したカフェが軌道に乗るも「いつ行っても入れない」「予約なんかするか」地元住民からの陰湿な「よそものイジメ」
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【土佐市】開業したカフェが軌道に乗るも「いつ行っても入れない」「予約なんかするか」地元住民からの陰湿な「よそものイジメ」
1七波羅探題 ★2023/06/02(金) 09:51:23.47ID:5PFk80u/9
開業したカフェが軌道に乗るも「いつ行っても入れない」「予約なんかするか」地元住民からの陰湿な「よそものイジメ」 #SmartNews https://t.co/BtSzFZ31Xh
— 寿恵吉 (@nvk1kOyssFRZ6Yt) June 2, 2023
高知県でカフェの店長を務める女性による、ツイッター上でのある告発が物議を醸している。1億2千万回の閲覧数と22万回以上のリツイートを記録したそのツイートによると、この女性は「地域おこし協力隊(*)」として東京から高知県土佐市に移住し、市が所有する物件を借りてカフェ「N」をオープン。
地元の食材を使うなど、地域密着型の「N」は、8年たった現在、押しも押されぬ人気店になったということだが、数年前から、「N」が入居している物件の管理者であるNPO法人の理事長を務める80代の男性から「俺の言うことに従えないなら出て行け」と退居を求められているという。
困り果てた女性は自治体に助けを求めるが、理事長が「地元の有力者」であることを理由に担当者は何の手立ても講じず。「田舎ってどこもこうなんですか?」と、その理不尽さを訴えているものである。
引用元
https://gendai.media/articles/-/110868
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