スシローは「6700万円の損害賠償請求」を止めるべき、3つの理由
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スシローは「6700万円の損害賠償請求」を止めるべき、3つの理由
1ポラリス(東京都) [ヌコ]2023/06/13(火) 13:10:42.51ID:traRSsUH0
[ITmedia ビジネスオンライン]スピン経済の歩き方:スシローは「6700万円の損害賠償請求」を止めるべき、3つの理由 https://t.co/U3VBX3N9qu
— ITmedia (@itmedia) June 13, 2023
「さすがスシロー! ああいうバカは一生かけてでも罪を償うべきだ」
「いいぞ! こういう毅然とした対処をする企業が増えれば、外食テロもなくなっていくぞ」
ニュースを聞いて、胸がスカッとした人も多いのではないか。
ちょっと前に話題になった、回転寿司チェーン「スシロー」で備えつけの醤油の差し口や湯呑みを舐(な)めまわしていた岐阜県の少年に対して、
運営会社の「あきんどスシロー」が約6700万円の損害賠償を求めていたことが分かったのだ。
ただ、企業危機管理の観点から見ると、それはあまりのいい選択ではない。筆者はこれまでさまざまな企業の不祥事や
この手のSNSトラブルなどの対応をしてきたが、もしスシローがクライアントだったら、この損害賠償請求をすることを止めていた。
なぜかというと、主に以下の3つの理由からだ。
引用元
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2306/13/news065.html
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