ジャニーズ事務所・ジュリー社長、860億円の相続税逃れの為に代表取締役に留任 国税庁ブチ切れ
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ジャニーズ事務所・ジュリー社長、860億円の相続税逃れの為に代表取締役に留任 国税庁ブチ切れ
1 : (国際宇宙ステーション) [IN]:2023/09/20(水) 17:00:52.33 ●.net
《ジャニーズ性加害問題》ジュリー氏「代表取締役残留」は相続税支払い免除のためだった 国税庁関係者は「被害者やファンを馬鹿にした話」#文春オンラインhttps://t.co/BzEjm1jcYJ
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 20, 2023
《ジャニーズ性加害問題》ジュリー氏「代表取締役残留」は相続税支払い免除のためだった 国税庁関係者は「被害者やファンを馬鹿にした話」
なぜ、それでもジュリー氏は「代表取締役」に居座ったのか。その主な理由が、ジャニーズ事務所が「事業承継税制」の特例措置で税優遇を受けるためだったことが、「週刊文春」の取材で明らかになった。同誌の取材に対し、ジャニーズ事務所も事業承継税制の特例措置を申請し、適用されていると認めた。
引用元
https://bunshun.jp/articles/-/65873
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