八重洲ビル事故、ワイヤで吊り下げた鉄骨の上で作業 命綱も鉄骨にくくり付けていた
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八重洲ビル事故、ワイヤで吊り下げた鉄骨の上で作業 命綱も鉄骨にくくり付けていた
1 :テラプレビル(長野県) [US]:2023/09/20(水) 20:11:07.57 ID:KkB6rB3Y0●.net
ワイヤ外した直後に鉄骨落下 安全帯、鉄骨に結んだか 八重洲事故https://t.co/WAam2rrBjc
工事に関わるゼネコン大手「大林組」によると、落下した計5本の鉄骨は長さ13~18mで、重量は計約48トンに上るといいます。
— 毎日新聞 (@mainichi) September 20, 2023
東京都中央区八重洲1のビル建設現場で男性作業員5人が鉄骨とともに落下して死傷した事故で、
クレーンのワイヤから鉄骨を外した直後に事故が起きたとみられることが、捜査関係者への取材で判明した。
当時、5人は鉄骨の上で作業していたとみられ、警視庁捜査1課は業務上過失致死傷容疑も視野に詳しい状況を調べている。
引用元
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20230920_1695204322225057
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