突然ベッドに入ってきて恐怖の瞬間東京新聞社員強制わいせつ事件被害者女性が語った悪夢
広告エリア
【突然ベッドに入ってきて……恐怖の瞬間】東京新聞社員・強制わいせつ事件、被害者女性が語った悪夢
1 名前:土星(宮崎県) [CL]:2023/06/29(木) 12:02:26.40 ID:mgG+M6Ir0●.net
【突然ベッドに入ってきて……恐怖の瞬間】東京新聞社員・強制わいせつ事件、被害者女性が語った悪夢の夜「声も出せず体が硬直」https://t.co/qBE80w5wiI
浅野容疑者用に床にヨガマットを用意し、彼の恋人女性とAさんはベッドで就寝。「私がウトウトしていると浅野さんがベッドに入ってきたんです」
— NEWSポストセブン (@news_postseven) June 28, 2023
【突然ベッドに入ってきて……恐怖の瞬間】東京新聞社員・強制わいせつ事件、被害者女性が語った悪夢の夜「声も出せず体が硬直」
「街中で彼に似た男性を見かけるだけでフラッシュバックが起きてしまい、立っていられなくなるんです。彼が触ったベッドや家具が全て不潔に思えてきて、部屋自体にも悪い記憶が染みついてしまって、引っ越しせざるをえなくなった。家の中の物も全て処分しました。私の穏やかな日々を返して欲しいです」──そう語るのは、都内在住の会社員女性Aさん(40代前半)。昨年9月に東京新聞社員に強制わいせつの被害を受けた女性である。
警視庁は6月25日までに、東京新聞社員・浅野裕作容疑者(42)を強制わいせつ容疑で東京地検に書類送検し、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。浅野容疑者は昨年9月30日、都内のAさん宅で体を押さえつけて胸や下半身を触った疑いが持たれている。
引用元
https://www.news-postseven.com/archives/20230629_1882970.html?DETAIL
広告エリア