【食文化】”日本一獲れる魚”のイワシ、75%が魚油・飼肥料…「華が無い」「足が早い」「安い」など食用に不人気
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【食文化】”日本一獲れる魚”のイワシ、75%が魚油・飼肥料…「華が無い」「足が早い」「安い」など食用に不人気
1 名前:◆ZABAAAAA/2 おっさん友の会 ★:2023/07/24(月) 11:20:46.42 ID:4TeAQ85i9.net
マイワシ美味しいのに・・・いまの時期の鮮度がよく脂がのった個体の刺身は自分の刺身ランキングのかなり上位に位置する。
今が旬なのに、大半が「肥料向け」に出荷されている…⁉︎食卓でおなじみ「日本一獲れる魚」のナゼ(現代ビジネス)https://t.co/31c1oIbDco
— ぼらお (@BoraoSeabass) July 23, 2023
日本特有の文化として知られ、長寿の要因ともいわれる和食の代表格・魚食。国産では津々浦々、数百種の魚介が利用されてきたが、日本が誇り、推すべき魚とはいったい何だろうか。
近年はサンマやサケ、イカが不漁で高い。回転寿司では、サーモンやマグロ、イクラといったネタも人気があるが、気付けば輸入の冷凍モノが少なくない。
そうした中、今なお旬で、日本一獲れる魚のことを、もしかするとお忘れではないだろうか。その魚は、夏場には少々頼りなく感じるかもしれないが、魚偏に「弱」と書く、イワシである。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/48940bc95227048a99e76fee2a27bb6068af886c
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