中国系資本が宮崎で森林大量買収 東京ドーム150個分…報告書に記載されない可能性、実態つかめず
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中国系資本が宮崎で森林大量買収 東京ドーム150個分…報告書に記載されない可能性、実態つかめず
1 名前:ばーど ★2023/08/06(日) 11:27:47.49ID:pRQ3iCyb9
【有本香の以読制毒】中国系資本が宮崎で森林大量買収 東京ドーム150個分 報告書に載らない〝ステルス作戦〟実態がつかめない大問題 #有本香 #中国系資本 #森林買収 #宮崎県 https://t.co/yU1Ddvx2vH @zakdeskより
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) August 3, 2023
宮崎県都城市で先ごろ、超大規模な中国系資本による森林買収が報じられた。広さは何と700ヘクタール(=東京ドーム150個分)。14年間、外資の土地買収を取材してきた筆者も聞いたことのない広さだ。
筆者が外資、とりわけ中国系資本による日本の土地買収を取材し始めたのは2009年。当時出始めのツイッター(=最近は改めエックス)にこの件について投稿するとたちまち、多くの非難と嘲笑が寄せられた。
「中国嫌いの排他主義者」「右翼の妄想」「バブル期に日本人がマンハッタンの不動産を買ったのと同じ。何ら心配する必要なし」「土地は持って帰れない。何の心配もない」などなど。
さらに、ひどいときには、「原野商法に加担しているバカ」と罵(ののし)られたりもした。
いまや流石にこうした嘲笑、罵りはなくなったが、むしろ過去の外資による土地買収がすべて「右翼の妄想」だったなら、どんなに良かったかとさえ思う。それほどひどく、日本の山林は外資に蚕食されてしまっている。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5303fc51a156f9baeef794174bf8ec36277d3f2
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