別府市「氷河期世代の皆さん、移住して運転手になってくれたら最大400万円あげます」→応募者ゼロ
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別府市「氷河期世代の皆さん、移住して運転手になってくれたら最大400万円あげます」→応募者ゼロ
1 :ソリブジン(東京都) [ニダ]:2023/09/20(水) 19:54:40.40 ID:OMnc9ybM0.net
運転手移住支援策、応募ゼロ 大分・別府、最大400万円(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/nQISdiVwYm
— パレとけ (@wVfYGcptCTbBpok) September 20, 2023
日本有数の温泉地で知られる大分県別府市がタクシー、バス運転手の不足解消を狙って導入した移住支援策が振るわない。
県外に住む就職氷河期世代を対象に1世帯当たり最大400万円の支援金を用意するものの、7月の募集開始から申し込みはゼロ。
市の担当者は「これが現実」と肩を落とし、観光客の受け入れ体制に気をもんでいる。
別府市は、政府の就職氷河期世代の就労支援を目的とした補助金を活用し、供給が追い付かない公共交通機関の運転手の補充を目指した。
ところが、対象となる30代半ばから50代前半の応募はなく、60、70歳代の問い合わせが多いという。
引用元
https://www.tokyo-np.co.jp/article/278588
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