【悲報】ビットコインを抱えて亡くなった人から相続するときの税率は110%と判明。もはや死ぬなとしかw
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【悲報】ビットコインを抱えて亡くなった人から相続するときの税率は110%と判明。もはや死ぬなとしかw
1 :名無しさん@涙目です。:2023/12/03(日) 19:41:21.66 ID:h8qXmjO20.net
仮想通貨の相続に関する税は110%になるので、相続放棄をするしかない https://t.co/2oKqNHcUdy
— skip (@zultra13) December 3, 2023
話を単純化するために、被相続人(死んだ人)は100万円でビットコインを購入し、死亡時のビットコインの評価額が10億円であったとしましょう。
すると、まず10億円分の資産を相続するため、相続人は約55%[1]の相続税が課されることになります。
相続人はこのままでは相続税を支払うことはできませんので、相続したビットコインを売却することになります。
しかし相続人がビットコインを売却する際には、税法上元の被相続人の取得価格である100万円を引き継ぐことになりますので、9億9,900万円が実現利益として雑所得の対象となり、その55%(住民税を含む)が所得税として課されることになります。
このようにして、相続人は相続税が約55%、所得税が約55%、合計して110%の税金が発生することになるのです。
引用元
https://defire.jp/inheritance-tax-of-crypto/
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