図書館職員が悲痛の声「生活できないほど低賃金。7割以上が非正規だしどうにかして!」
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図書館職員が悲痛の声「生活できないほど低賃金。7割以上が非正規だしどうにかして!」
1:ぐれ ★
:2024/06/07(金) 09:56:26.24ID:YgD33irw9
“回答者のうち女性が9割以上を占めており年齢も40?50代が多かった「とにかく給料が低い。生活できない。能力がある司書がいても図書室を作る予算もなく勤務時間も給料もパートアルバイトの扱い」「交通費を支給してくれない。暮らしてゆけないぐらいの低賃金でつらい」といった悲痛な声が寄せられた” https://t.co/rHzPO58lkI
— ガイチ (@gaitifuji) June 6, 2024
図書館職員、7割以上が非正規「生活できないほど低賃金」 待遇改善求め、関係団体が集会(弁護士ドットコムニュース) – Yahoo!ニュース
(中略)
8割以上の人が司書資格を持ち、教員免許を持つ人も3割いた。しかし、正規雇用は2割を切っており、回答者の6割が、配偶者など自分以外の収入源が主な世帯の収入源であると回答している。
また、この調査では、回答者から「とにかく給料が低い。生活できない。能力がある司書がいても、図書室を作る予算もなく、勤務時間も給料もパートアルバイトの扱いで」「図書館担当の先生から、司書なんかTSUTAYAの書店員だと皆思っていると言われたことがある」「交通費を支給してくれない。くらしてゆけないぐらいの低賃金も本当につらい」といった悲痛な声が寄せられた。
(中略)
また、集会では当事者も自身の苦しい状況をうったえた。公共図書館で20年近く、1年契約の待遇で働いてきたという氷河期世代の女性は、最近、雇い止めにあったという。
「雇い止めの告知は突然です。私の告知は1か月前でした。年度末に告知されても、多くの図書館では募集が終わっています。このような状態で年収150万円以下の労働者に勤務評価を求めるのは、パワーハラスメントと言われても仕方ないのではないでしょうか」
「なぜ今働いている人を大事にして待遇を改善せず、雇い止めにしてサービスのレベルを下げてしまうのか。理解に苦しみます。そのしわ寄せは働いている人だけでなく、その地域の住民に及んでいます」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a4ce806acd85abcbfc03346f2b2411eb7ee7e1
16:名無しどんぶらこ
:2024/06/07(金) 10:01:57.29ID:S5AyBisn0
仕事内容は難しいのかな?
22:名無しどんぶらこ
:2024/06/07(金) 10:02:59.20ID:mjMyu7mT0
貸出も返却も予約本の受け取りも今はセルフだし
仕事量だいぶ減っとらんけ
33:名無しどんぶらこ
:2024/06/07(金) 10:05:13.76ID:nRzaym970
機械化すりゃいいし、出来そう
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