電ノコで生きたまま首切断した犯人「反省してまーす」 裁判員「死刑でしょ」 裁判長「え??」→
1: 名無しさん@おーぷん 22/11/05(土) 15:13:34 ID:GCjg
判決後、朝山裁判長は被告人Iに対し「重大な結論なので控訴を勧めたい」と異例の説諭を行った。また、裁判員6人と補充裁判員1人のうち裁判員を務めた50歳代男性が判決後に記者会見に応じ、「すごく悩み、何度も涙を流した」と感想を述べた
2: 名無しさん@おーぷん 22/11/05(土) 15:13:59 ID:bZlY
何の話や
4: 名無しさん@おーぷん 22/11/05(土) 15:15:35 ID:GCjg
横浜港バラバラ殺人事件
横浜港バラバラ殺人事件とは、2009年(平成21年)6月に神奈川県横浜市金沢区で発覚したバラバラ殺人事件。
前年から始まった裁判員裁判で初めて死刑判決が言い渡されたと同時に、裁判員裁判で初めての死刑確定となった。また、控訴も取り下げたため、裁判員裁判だけの審理で死刑が確定した最初の事例にもなった。
犯行グループはベトナムなどから覚醒剤の密輸を行っており、本事件において起訴された人数は7人(2022年現在も逃亡中の1名を加え、計8人による犯行)に上った。
2009年6月18日から19日にかけて、前述の犯行グループのIと共犯者は、歌舞伎町の麻雀店経営者の男性と会社員の男性を千葉県船橋市内のホテルに呼び出して監禁した。
Iは「家族に電話させてほしい」「殺さないでくださいせめて殺してから切ってください」と懇願する経営者の首を、「動いちゃ駄目だろ、切れないじゃないか」と生きたまま電動のこぎりで切断、殺害し、共犯者に「人形みたいでしょ」と語った。
会社員の男性は刺殺された後に遺体は解体され、横浜港や山梨県の山中に遺棄された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/横浜港バラバラ殺人事件
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