大橋未歩アナ 局アナ時代は「『性を売る』ってことをしちゃっていた…」
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大橋未歩アナ 局アナ時代は「『性を売る』ってことをしちゃっていた…」
1: それでも動く名無し 2024/12/17(火) 15:14:03.44 ID:slsyZ0HZ0
フリーアナウンサーの大橋未歩(44)が21日、TOKYO MXの「5時に夢中!」に生出演。局アナ時代を振り返った。
18日に行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」で、審査員を務めた落語家・立川志らく(59)が、お笑いコンビ「ヨネダ2000」の漫才について「女の武器を使ってない」とコメント。様ざまな意見がネット上などに寄せられている。
局アナ時代を振り返り、大橋は「ピチっとした衣装も着ていた。でもある意味それは自己防衛でもあって」と言い、「超人気アナウンサーにならないと、この理不尽をはねのけられないと思ったんです。それくらいの力を得るために、売れるのならなんでもやろうじゃないですけど、取材もちゃんとするし、アナウンサー技術も獲得するし、『性を売る』っていうことをしちゃっていた」と明かした。
現在はフリーアナウンサーとして活動。「フリーになった後に、性を売らないということで、グラビアも撮らないって決めて。まだ仕事があるっていうことは、自分自身も喜ばしいことではあるけれども」などと語った。
※全文、詳細はソース元で
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/248824
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