RX-7を25年乗り続けた80歳おばあちゃん、引き際がカッコよすぎる
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RX-7を25年乗り続けた80歳おばあちゃん、引き際がカッコよすぎる
1:名無し
:2024/12/22(日) 06:12:13.190ID:tdVD3Z2Qx
走行距離7万キロちょっと
イニシャルDに魅せられて手に入れたRX-7で25年を駆け抜けた! 80歳女性オーナーが極上のFD3Sをマツダへ譲渡 (1/2ページ)
(中略)
2024年に80歳を迎えた西本さんは、免許証の返納を決意し、25年間に渡って乗り続けてきたRX-7(FD3S)を手放すことを決断。このRX-7の譲渡先は、同モデルをリリースしたマツダ株式会社となり、西本さんの80歳の誕生日となる12月18日、西本さんが車両の購入やメンテナンスでお世話になってきた九州マツダ赤迫店にて譲渡セレモニーが開催された。
セレモニー当日の店内には西本さんの愛車であったRX-7が展示され、西本さんに加えて、マツダ国内営業本部長の土井耕輔氏、九州マツダの有國嘉弘社長、九州マツダ赤迫店の木本健介店長が出席。各氏の挨拶ののち、ナンバープレートやキー掛け、初代RX-7のデザインを手がけた画伯・中島美樹夫氏のイラストをセットにしたシャドーボックスや、マツダの若手デザイナーによるスケッチなど、記念品の贈呈が行われた。
さらに、フォトセッション、メディアへの記者会見が行われるなど、盛大にセレモニーが行われたのだが、それもそのはず、西本さんとRX-7にはなかなか深いストーリーが秘められていた。
1966年に21歳で運転免許証を取得した西本さんは、トヨタ・パブリカを購入。その後もパブリカ→コロナ→コロナ→コロナ→コロナ・クーペと乗り継いできた西本さんは1999年、55歳でRX-7を購入したのだが、そのきっかけは人気漫画「頭文字D」だった。
全文はこちら
2:名無し
:2024/12/22(日) 06:13:16.145ID:PYQ8eScQ8
どノーマルやし500万は余裕で超える?
7:名無し
:2024/12/22(日) 06:17:06.887ID:xu.rCibPf
かっけえババアやな
服もファンキーやし
10:名無し
:2024/12/22(日) 06:18:08.479ID:C52u9Eji4
隣のおっさんすげーニコニコで草
40:名無し
:2024/12/22(日) 06:32:12.137ID:sj.eZKXPV
イニD見て息子に聞いて即買いに行く行動力よ
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